19番のタンゴ / J.A.M.Cream

★★★★★

スナックで弾ける!大人の替え歌……じゃなくて本歌がこちらです。
他とは色が違う、この歌の楽しさを知れます。
昭和の匂いがプンプン香る大人のデュエット曲。

基本情報

  • 1992年9月9日リリース
  • 作詞: 長戸大幸 作曲: 吉江一男
  • TBS系金曜ドラマ『天使のように生きてみたい』エンディングテーマ
  • J.A.M.Cream:いわゆる企画モノ系プロジェクトだったと思われる節がある。
    要するに、ドラマのタイアップのために作られた一発限りのユニットです。
    女性ボーカル:青木小緒里(あおきさおり)
    アミューズが送り出したアイドルグループ、エンジェルス元メンバー。
    1969年8月9日生まれ、ニックネームはCHAO(チャオ)。
    男性ボーカル:不明
  • 男女デュエット
  • 全体評価(★★★★
  • 👥 みんなの評価:
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曲の印象

  • タンゴのリズムに乗せた、ちょっとクセになる男女のかけあいが最高に楽しい
  • 歌詞はゴルフ用語が散りばめられているが、聴いていくうちに「あれ、これってそういう意味では?」と気づく仕掛けが随所に
  • 思わせぶりな歌詞をタンゴというビミョーなノリの曲に乗せた、昭和テイスト満載の一曲
  • リリース同月に多岐川裕美&高田純次がカバーしており、そちらのバージョンもYouTubeで視聴可能

ハモリ

全体傾向

  • 男性パートと女性パートがくっきり分かれていて、かけあいが非常にわかりやすい
  • Aメロはほぼターン制(交互に歌う)なので、慣れれば比較的入りやすい
  • サビで二人の声が重なりユニゾンになる部分が盛り上がりのポイント
  • ハモリはないので初心者向け

一人練習

自宅練習

残念ながら、サブスクでは配信されてないのでYouTubeで探そう。

歌の感じをつかめれば、もう歌えます。

DAMの場合

  • ガイドボーカル対応なし

JOYSOUNDの場合

  • ガイドボーカル対応なし

カラオケに曲が入ってたのが嬉しい。

「19番」って何? 大人の二重の意味を解説

この曲の最大の面白さはここにある。
歌詞は全編ゴルフ用語で埋め尽くされているが、実は全て二重の意味を持っている。

歌詞をチェック

まず「19番ホール」について。
ゴルフコースは社交の場でもあることから、本来クラブハウスにはメンバー同士が語り合うためのバーがあるのが普通で、このクラブハウスのバーのことを「19番ホール(nineteenth hole)」と呼ぶ。ラウンド後(18番ホール終了後)すぐに向かうところだから「19番」というわけ。

つまり表向きは「18ホールのゴルフを終えて、クラブハウス(19番)で踊りましょう」という曲なのだが、そこはさすが昭和のバブル期テイスト。
「アドレス」「アプローチ」「カップ」「木を使う」といったゴルフ用語が、そのまま大人の夜の意味にも読めるようになっている。

ただ、文脈的に考えると「19番=ラブホテル」という解釈も十分ありえます。

日本では「19番ホール」はクラブハウスのバーだけでなく、帰路の途中や一度帰宅してから改めて飲みに出ることも含めて使われるようになった経緯があって、そこからさらに拡張解釈されていったようです。

「パートナーが女性だったりすれば……特に意味が異なる19番ホール」とぼかして紹介しているサイトもあるくらいで、要するに**「ゴルフの後のお楽しみ全般」**を指す言葉として使われてきた歴史があります。

歌詞の中で語られるのは、ゴルフ場を舞台にした男女の会話という体裁を保ちながら、実はホテルでの一夜を匂わせるような内容。
ゴルフを知らなくても「なんとなくわかる」くらいの絶妙なさじ加減が、この曲の真骨頂だ。

スナックやカラオケでこの曲を入れたとき、歌詞の意味に気づいた周りが笑い出す瞬間が最大の見せ場。
「ゴルフの歌だよ」と言い張りながら最後まで歌い切るのが、この曲の正しい楽しみ方かもしれない。

こんな人におすすめ

  • スナックやちょっと大人な雰囲気のカラオケが好きな人
  • ネタ系・笑いを取れるデュエット曲を探している人
  • 昭和バブル期の空気感が好きな人

まとめ

  • 歌いやすさ :★★★★★
  • ハモりやすさ:★★★★★ 簡単(というか、ない)
  • 盛り上がり :★★★★★

総合評価:★★★★★

歌いやすさ基準はこちら

歌いやすさという点では、男女のパートがはっきり分かれているのでデュエット初心者でも取り組みやすい。
タンゴのリズムに最初は戸惑うかもしれないが、一度ノれてしまえばあとは流れに乗るだけ。
難易度としては初級で、カラオケ慣れしていれば十分楽しめる一曲。

ひとこと

歌詞がおもしろくて、どうしても紹介したかった。
昭和あるある。
バブル時代を生きてみたかった。
他にも、食事に誘ってOKをもらったら、Hまで了承済みという意味だ、と当時の白髪のおじさまが言っていた。
本当かいなって思ったけどスナックでのチップが100万だったって言ってた時代だったらしいから、ありえるかも。

こういう人は歌ってみて!

スナックで若い子に「昔はこんな歌あったんだよ」って話のネタを増やしたい
昭和談義で盛り上がりたい

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