あずさ2号 / 狩人

★★★★☆

昭和歌謡の金字塔にして、兄弟デュオが生んだ奇跡のハーモニー。
泣かない失恋を、音で描く曲。

基本情報

  • 1977年3月25日リリース
  • 作詞: 竜真知子 作曲: 都倉俊一
  • 男男デュエット
  • 全体評価(★★★☆
  • 👥 みんなの評価:
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曲の印象

「あずさ2号」というタイトルを聞いて、ピンとこない人はほとんどいないのではないでしょうか。
昭和を知る世代にとってはもちろん、若い世代にもカラオケや懐メロ番組を通じて耳なじみのある一曲です。

曲の内容は、都会で暮らしていた女性が新しい恋人と新宿から特急に乗り、信州へ旅立つというもの。
前半のしっとりとした曲調と、サビで一気に明るく解放感あふれる展開のギャップが絶妙です。
男性には「失恋ソング」、女性には「新しい旅立ちの歌」と受け取られることが多いという、聴く人によって解釈が変わる不思議な曲でもあります。

音楽的には、フォーク歌謡らしい素直なメロディラインに、狩人ならではの甘くクリアなハーモニーが乗っています。
楽器編成もシンプルで、二人の声そのものが主役という作りになっているため、原曲を聴けば聴くほど「このハーモニーの完成度、すごいな」と気づかされます。

ハモリ

全体傾向

「あずさ2号」は、男男デュオによるハーモニー主体の楽曲です。
リードボーカルとハモリパートが常に絡み合う構成で、一方が旋律を歌いながらもう一方がすぐ寄り添ってくる、という形が全編を通じて続きます。
シンプルに聴こえますが、二人が常に同じ方向を向いて音程を合わせる必要があり、「ユニゾンとハモリの間」を丁寧に行き来する感覚が求められます。

カラオケで歌う場合は、同性二人(男性同士・女性同士どちらでも)で挑むのが最もオリジナルの雰囲気に近くなります。
男女デュオで歌う場合は、オクターブ違いで歌う形が自然でしょう。

注意ポイント

前半の落ち着いたパートで、音程の微妙な動きを雰囲気だけで歌おうとするとすぐに音が外れてしまいます。

サビの解放感あふれるパートでは、音程が大きく跳び上がる場面があり、ここで声量と音程の両立が求められます。原曲の狩人は滑らかに上がっていますが、実際には相当な発声コントロールが必要で、カラオケで「なんか思ってたより難しい」と感じる人が多いのはまさにこの部分です。
また、二人で歌う場合はサビで音程が重なるタイミングを合わせることも重要で、どちらかが早く入ってしまうと一気に崩れます。

一人練習

自宅練習

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Aメロ:完全に語り、息多め。説明してる感じではなく思い出してる感じで。

Bメロ:少しだけ感情をのせる。ここで出しすぎるとサビが弱くなるので我慢。

サビ:一気に開く。声量より前に飛ばす感じで。

基本は3度ハモリ中心。主旋律より少し引く。
母音は揃える。
例:「あずさ」の「あ」を揃える。

「寂しいけど前に進む」空気を出せるかが鍵。

ハモリパートで歌ってくれてる方がいます。
YouTubeで探す→コチラ

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DAMの場合

  • ガイドボーカル対応
    兄弟で分かれてはいません。

※DAMの注意点
曲で検索するとガイドボーカルがない時がある。
上部のタブで「通常曲」をクリックするとガイドボーカル対応になります。

JOYSOUNDの場合

  • ガイドボーカル対応なし

こんな人におすすめ

  • 昭和歌謡が好きで、定番曲をきちんと歌いたい人
  • 男性同士・女性同士のデュオでハーモニー系の曲を探している人
  • 「知ってる曲」だからこそ、ちゃんと歌えるようにしておきたい人
  • カラオケで年配の方も一緒に楽しめる選曲をしたい人
  • 難しいテクニックより、美しい音程とハーモニーで勝負したい人

まとめ

知ってる人も多いし歌いやすいです。
ハモリはサビの部分に少しありますがYouTubeで歌ってくれてる方もいるので練習しやすいです。
年代によっては懐かしいけど、知らない人には盛り上がりに欠けるかもしれません。 

総合評価:★★★★☆

歌いやすさ基準はこちら

「あずさ2号」はメロディ自体がシンプルなぶん、二人のハーモニーが合うとすごく気持ちよく、外れると一気に目立つ、ある意味「誤魔化しが効かない曲」です。
難易度はそんなに高くないですが、聴き込みと音程の確認は必須。
サビの跳躍部分は特に練習しておくと安心です。
男性同士でも女性同士でもハマる曲で、全年代が知っているという強みがあるので、世代を越えたカラオケの場で選ぶのに最適な一曲です。

ひとこと

ガイドボーカルにハモリのとこだけ歌うのが好きです。
個人的に、ハモリがハマった時の気持ち良さが半端ないです。
今でも時々歌ってしまいます。
女性同士で歌った事はないけど、歌ってみたことある方、ぜひ教えてほしいです。歌の雰囲気がどう変わるのかって聞いてみたい。

こういう人は歌ってみて!

昭和の名曲を「知ってる」だけで終わらせてきた人へ——一度ちゃんと歌ったら、きっと手放せなくなります。

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