麦畑 / オヨネーズ

★★★★★

東北弁のデュエットという唯一無二のスタイルで、カラオケ宴会シーンの定番曲に。
一度聴いたら忘れられないあのフレーズが、今も老若男女の心をつかんで離さない。

基本情報

  • 1989年8月21日リリース
  • 作詞・作曲:榎戸若子(よの森あかね)・上田長政
  • 男女デュエット
  • 全体評価(★★★★
  • 👥 みんなの評価:
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メンバーは元殿さまキングスのリーダーである長田あつしと杏しのぶ。
有線リクエストやカラオケから火がつきレコードセールスが先行し、5社の競作となって1990年にはミリオンセラーの国民的大ヒットとなりました。

曲の印象

東北弁(福島弁)のデュエットソングというインパクトが、まず耳をつかんで離しません。
イントロが流れた瞬間、「あ、あの曲だ!」と思わず笑顔になってしまうのは、それだけこの曲が日本の文化に染みついている証拠でしょう。

曲調はのんびりとした田舎の風景を思わせるような、どこかほのぼのしたテンポ。男女がおおらかに語りかけ合うような情景を歌っていて、聴いていると自然と肩の力が抜けてきます。難しいことは何もない、ただただ一緒にいる幸せを素朴に歌い上げているのが、この曲の最大の魅力です。

農業をキーワードにした歌や人生の応援歌を何曲も発表しており、関西方面を中心にテレビにも出演してきた彼ららしく、「麦畑」はその土臭さというか、飾らない温かみがそのまま音になったような一曲。

方言をそのまま音楽に乗せる技術は実はかなり難しいのですが、二人の自然な掛け合いのおかげで全く違和感がなく、むしろその”なまり”が楽曲のグルーヴそのものになっています。
シンプルな構成ながら、聴く人の記憶にしっかり刻み込まれるメロディラインの完成度は決して侮れません。

宴会の出し物・踊りとしてもたびたび登場するほどの定番曲で、世代を問わず盛り上がれる点でも唯一無二の存在感があります。

Music Video 語りかける歌い方が勉強になります。楽しそうに歌ってるのが印象的。

ハモリ

全体傾向

この曲のデュエットスタイルは「ハモリ」というよりも「掛け合い」がメイン。
男声と女声が交互に語りかけるパート交代型が基本で、二人が声を重ねる場面はそれほど多くありません。
むしろ、それぞれの個性をのびのびと出し合うことで成立している曲です。

難しい音程やコブシがあるわけではないので、歌唱力に自信がなくても十分に楽しめます。
ただ、方言のイントネーションやリズム感をどれだけ自然に乗りこなせるかが、この曲の”らしさ”を左右します。

注意ポイント

音程自体はそれほど難しくないものの、東北弁のイントネーションをどう表現するかが最大のポイントです。
標準語のリズムで歌ってしまうと、途端にこの曲の味が消えてしまいます。
本家の歌い方をよく聴き込んで、方言のノリをつかんでから歌うのがおすすめ。
あとは、過度にシリアスにならず、笑顔で楽しく歌えるかどうかが全てです。

一人練習

自宅練習

🎵 サブスクで聴く → YouTube Musicで聴く  Spotifyで聴く
※サブスクリプション登録が必要です

麦畑パート2もあります。
歌詞が違います。
サブスクでは聴けないけどYouTubeに歌ってくれてる方がいます。

まずは本家の音源でたっぷり聴き込むのが一番の近道です。特に方言の抑揚やテンポ感は、耳でコピーするのが効果的。
通勤・通学中に繰り返し聴いてみてください。

男性パート:ちょっと不器用で押し気味
女性パート:照れと本音の間
この距離感を意識すると〇。

カラオケ音源や歌詞入り動画もYouTube上に複数あるので、一人パートの練習にも活用できます。

オヨネーズのチャンネルあります。
ランバダ・ロック・音頭・韓国編、聴けます。
なかなか雰囲気が変わってて面白い。一度聴いてほしい。

歌の全体をつかむ👇

練習するならコチラ👇

DAMの場合

  • ガイドボーカル対応

※DAMの注意点
曲で検索するとガイドボーカルがない時がある。
上部のタブで「通常曲」をクリックするとガイドボーカル対応になります。

JOYSOUNDの場合

  • ガイドボーカル対応
  • 男性ボーカル入り
  • 女性ボーカル入り
ガイドボーカル入りとは

歌のプロによる生歌唱が収録されたものです。機能を使う時は、曲名のあとに「ガイドボーカル入り」と書いてある曲を選びます。
プロ歌手やスタジオミュージシャンが実際に歌っているので、より自然で表現力のある歌声が流れます。

女性ボーカル入り・男性ボーカル入り(ボーカルアシスト)とは

ボーカリストの生の歌声ではなく、合成音声(バーチャルシンガー)による歌唱です。
ボーカロイドが歌っているような感じになります。

両メーカー共ひとカラデュエット出来ます!(一人カラオケデュエット)

こんな人におすすめ

  • 宴会やイベントで”場を作る役”を担いたい人
  • 歌うより演じることで盛り上げたい人
  • 歌唱力より”ノリと笑顔”で勝負したい人

まとめ

  • 歌いやすさ :★★★★★ 有名曲だから覚えやすい
  • ハモりやすさ:★★★★★ この曲のハモりやすさは”一緒に歌う楽しさ”を基準にしています
  • 盛り上がり :★★★★★ 工夫次第でウケること間違いなし

総合評価:★★★★★

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難易度が低く、歌唱力よりも”ノリ”と”笑顔”で勝負できる曲なので、デュエット初心者の二人でも安心して歌えます。
方言の掛け合いがそのままパフォーマンスになるので、むしろ楽しんで演じるほど盛り上がる、カラオケ向きの名曲です。

カラオケでウケる「麦畑」完全攻略(勝手に攻略)

① 最初の設定で8割決まる
歌い出す前に一言入れて
「じゃあちょっと…田舎の恋やります(笑)」
これで空気が“ネタOKモード”になる
いきなり歌うより断然ウケる

② 男パートの勝ちパターン
ポイントはこれ

  • ちょいドヤ顔
  • 少し距離詰める(やりすぎ注意)
  • 語尾を雑にする

例:「おめぇのことがよぉ…好きなんだぁ」
上手く歌わない
“軽く気持ち悪いくらい”が正解(笑)

③ 女パートの最強ムーブ
ここが一番ウケる

  • 最初はガチで嫌がる
  • 徐々にまんざらでもない

例:
最初 →「やめてよぉ!(ガチ拒否)」
後半 →「もう…しょうがないなぁ(照れ)」
この“変化”で会場が笑う+キュンになる

④ サビの爆発ポイント
サビはふざけすぎない
ここだけは、ちゃんと合わせる(軽く感動ゾーン)

  • 目を合わせる
  • 少し真面目に歌う

すると
「さっきまでふざけてたのに急に良い!」ってなる

⑤ 間(ま)の使い方が命
これ超重要

  • セリフのあとに0.5秒止まる
  • 相手を見る

これだけで“演劇感”が出る

⑥ NGパターン(ここ外すと滑る)
これはマジで注意

  • 最初から最後までふざけすぎ
  • 声張りすぎ(演歌モード)
  • ただ歌うだけ(←一番ダメ)

この曲は“芝居しないと負け”

■ 最終形(理想の流れ)

  1. 軽くネタ振り
  2. 前半は笑い取りにいく
  3. 中盤で距離感の変化
  4. サビでちょい本気
  5. 最後ちょい照れる

完璧に決まると
「今日一番良かった」持っていくやつ

ひとこと

人前で歌うのも恥ずかしいのに、誰も聞いてないってわかってても恥ずかしかった。
しかも方言で歌うって。
歌わされたって感覚に近い。笑
でも今になって思うと、ああいう場で一番盛り上がれる曲を知ってたって、ちょっと得だったかも。

こういう人は歌ってみて!

「うまく歌おう」と思った瞬間に負けです。
この曲は、笑顔と度胸だけ持っていけば十分。

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