STARS / Superfly & トータス松本

★★★☆☆

ロンドンオリンピックを彩った、パワーのある二人による最強デュエット。
ゴスペルのうねりに乗せて、圧倒的な声量と温度が交差する一曲。

基本情報

  • 2012年7月25日リリース
  • 作詞・作曲: トータス松本
  • フジテレビ系 ロンドンオリンピック中継テーマソング
  • 男女デュエット
  • 全体評価(★★☆☆
  • 👥 みんなの評価:
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曲の印象

「STARS」は、2012年のロンドンオリンピック中継のテーマソングとして生まれた一曲です。Superflyの越智志帆とトータス松本(ウルフルズ)という、どちらも「声で勝負する」タイプのボーカリスト同士が正面からぶつかり合う、まさに唯一無二のデュエット曲。

サウンドはゴスペルを軸にしたソウルフルな仕上がりで、ホーンやストリングスが煌びやかに重なり、自然と気持ちが高揚してくるような構成になっています。
アレンジを手がけたのは蔦谷好位置で、Superflyの「タマシイレボリューション」などでもおなじみのコンビが再集結した形です。

曲のテーマはスポーツへの応援歌…ではなく、「熱い男女の愛」。
トータス松本が「人が何かを一生懸命やることは、恋愛に近い」という考えのもとラブソングとして書いた結果、普遍的に刺さる言葉が生まれています。
オリンピックという舞台で流れてもまったく違和感がない、それだけ普遍的な力があります。

レコーディングは二人が向かい合ったブースで同時一発録り。
スタジオのスタッフ全員が感動したというエピソードが残るほど、その場の熱量がそのまま音に乗っています。

Music Video 語りかける歌い方が勉強になります。楽しそうに歌ってるのが印象的。

ハモリ

全体傾向

ハモリはシンプルだけど精度勝負。
複雑なハモリではない。

AメロBメロは、かなり抑えて語るように歌う。
サビの爆発のための”溜め”。
サビは声量 × 抜き × 伸び、全部必要。
押しすぎるとただのうるさい歌になるし、抜きすぎると軽くなる。

二人の声質は一見まったく異なるようでいて、「力で真っ直ぐ届ける」という歌い方の根っこが共通しています。
そのため声が混ざったときに奇妙なバランスにならず、むしろ太くて力強いハーモニーになっているのが特徴です。

また、ゴスペル由来のリズムの乗り方が独特です。

注意ポイント

サビの声量維持です。
サビは高音で力強く歌い続ける必要があり、最後まで声のパワーを保つには相当なスタミナが必要。
出だしで全力を出しすぎると、後半にかけてガス欠になります。
特にラスサビはかなり高い音域が続くため、女声パートを担当する側は音域的にもしんどいと感じる場面があるかもしれない。

一人練習

自宅練習

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※サブスクリプション登録が必要です

女性パート

  • 地声で張りすぎない(喉痛めます)
  • ミックス+支えを意識
  • サビ前は“抜く勇気”

男性パート

  • リズムを前に出す(ノリ命)
  • 少しラフに歌う方がハマる
  • ただしピッチは甘くならないよう注意

パート分け練習としてCDにはSuperfly Vocal Only、トータス松本 Vocal Onlyが収録されています。

💿 CDで手元に置く(カラオケ練習用音源収録)


歌の全体をつかむ👇

DAMの場合

  • ガイドボーカル対応
  • 本人映像あり

※DAMの注意点
曲で検索するとガイドボーカルがない時がある。
上部のタブで「通常曲」をクリックするとガイドボーカル対応になります。

JOYSOUNDの場合

  • ガイドボーカル対応

両メーカー共ひとカラデュエット出来ます!(一人カラオケデュエット)

こんな人におすすめ

  • 声量に自信があってソウル・ゴスペル系が好きな二人
  • 2012年のロンドンオリンピックが懐かしい人
  • 「本気のデュエット」でカラオケを盛り上げたい人

まとめ

  • 歌いやすさ :★★★☆☆ YouTubeでMusicVideoがあるから歌の全体は把握できる
  • ハモりやすさ:★★★☆☆ CD音源で練習できる
  • 盛り上がり :★★★☆☆

総合評価:★★★☆☆

歌いやすさ基準はこちら

STARSは、二人ともある程度の声量と音域が必要なため、決して歌いやすい曲とは言えません。
ゴスペルのリズム感をつかむのにも練習が必要で、カジュアルにサクッと歌える曲ではないと思います。
ただ、それを乗り越えたときのカラオケでの盛り上がりは別格。
あの夏のオリンピックの熱気ごと持ち込めるような、スケールの大きい一曲です。

ひとこと

当時はよく歌ってた。
高音域が苦手で声が出ないから調整して下げて歌ってた。
そうすると歌の良さがなくなる気がして頑張って原曲のままで歌ったりして。
喉の調子が良い時しか歌えなかったな。
今ならどうだろ?次回のひとカラ1曲目はSTARSに決定。

こういう人は歌ってみて!

オリンピック世代で当時テレビの前で聴いた記憶がある人なら、イントロが流れた瞬間に気持ちが高まるはず。
また、王道のラブソングデュエットに飽きてきて「もっとエモくて熱い曲が歌いたい」と思っている人にもぴったりです。
ロック・ソウル系のデュエット曲を探していた人、声量に自信がある二人でカラオケに挑みたい人に特におすすめします。

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