ふたりでいいじゃない / 鈴木雅之 & 島谷ひとみ

★★★★☆

「ラブソングの王様」鈴木雅之が自ら惚れ込んで実現させたデュエット。
ファンキーなグルーヴに乗せて、大人の恋愛をとびきり楽しく歌い上げる一曲。
サブスクだけでパート別練習できるのが嬉しい。

基本情報

  • 2007年1月24日リリース
  • 作詞: 秦建日子・松尾潔 作曲・編曲: 宇佐美秀文
  • TBS系ドラマ 愛の劇場『結婚式へ行こう!』主題歌
  • 男女デュエット
  • 全体評価(★★★☆
  • 👥 みんなの評価:
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歌いやすさ基準はこちら

鈴木雅之は1980年にシャネルズ(のちのラッツ&スター)でデビューし、ソロに転向後も「もう涙はいらない」「恋人」などのヒットを連発、日本のR&B・ソウルシーンを牽引してきた「ラブソングの王様」。
島谷ひとみは1999年デビュー、2002年にカバーした「亜麻色の髪の乙女」が大ヒットし、透明感あふれる声で一躍注目を集めたシンガー。
当時24歳差のふたりの声が、フロアを揺らすようなファンキーチューンの上でしっかり噛み合っているのが聴きどころです。

曲の印象

タイトルから想像するようなしっとりとした大人のバラードかと思いきや、聴いてみると良い意味で裏切られます。
冒頭からグルーヴィなベースラインとファンキーなアレンジが炸裂する、アップテンポのダンスナンバー。想像を超えた爽快な仕上がりです。

歌の内容は、お互いの個性やクセを知り尽くした上で「それでもふたりがいい」と歌い合う、肩の力が抜けたリアルな恋愛模様を描いています。
完璧じゃなくていい、ルールなんていらない、ふたりでいればそれでいいじゃないか、という軽やかなメッセージが心地いい。

ハモリ

全体傾向

この曲の構造はほぼ「パート交代型」です。
Aメロは男声パート・女声パートが交互にセリフのように受け渡しながら進み、サビでようやく二声が重なる瞬間が生まれます。
がっつりハモリを練習するというよりは、二人のキャラクターを立てて掛け合いを楽しむデュエットといった印象。

リズムに乗りながら会話的に歌詞を切っていく構造は、ブラックミュージックのコール&レスポンスに近いアプローチです。
「ユニゾンで音程を合わせる」というより「声を当てる」感覚が求められる箇所が多く、言葉の乗せ方・タイミングが命。

  • ユニゾン → 微妙にズラす
  • 3度・6度ハモリ(基本)
  • 一瞬だけオクターブで厚み出す
  • フレーズ終わりで“寄せていく”

「ずっとハモるんじゃなくて、“絡む”タイプ」

注意ポイント

曲全体がアップテンポで、歌詞の情報量が多く言葉がテンポよく詰め込まれています。
日本語の語感を活かしたリズミカルな言葉遊びが随所にあるため、歌詞をきちんと頭に入れた上でリズムに乗れないと一気に崩れます。
とはいえ音域自体は広くないので、しっかり聴き込んでから臨めば問題ありません。

一人練習

自宅練習

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※サブスクリプション登録が必要です

YouTube Music 男性パート練習 女性パート練習 カラオケ
Spotify 男性パート練習 女性パート練習 カラオケ

シングルCDに収録されているパート別カラオケも活用できます。
「カラオケfor♀(女声用)」「カラオケfor♂(男声用)」「通常カラオケ(フル)」の3種類が収録されており、どちらかのパートを集中的に練習したいときにとても便利です。

💿 CDで手元に置く(カラオケ練習用音源収録)


男性パート:前に出ないのに主役
ちょい後ろに座るイメージでほんの”気持ち遅らせる”
声量はあるけど押しださない、息を多めに混ぜる
全体的に包む歌い方

女性パート:主張しない主役
きれいに歌いすぎると浮く
少し息まじりにする
ビブラートはかけすぎると演歌感が出るから控えめに
風みたいに抜ける感じ

歌の全体をつかむ👇

DAMの場合

  • ガイドボーカル対応なし

JOYSOUNDの場合

  • ガイドボーカル対応なし

こんな人におすすめ

  • 定番のバラード系デュエットに飽きてきた人(新鮮なファンキーチューンを探している)
  • 2000〜2010年代のJ-POP・懐メロが好きな人
  • 盛り上がりよりも「おしゃれに決めたい」と思っている人

まとめ

歌いやすさはノリも良いので覚えやすい。
ハモリはパート別練習要素があるので歌いやすい。
歌も知らない人もいるかもしれないから盛り上がりには欠けるかも。

総合評価:★★★★☆

歌いやすさ基準はこちら

音域自体は特別に広くなく、パートも明確に分かれているため、二人で歌う分担が非常にわかりやすい曲です。
難易度はそこまで高くないものの、リズムと歌詞の乗せ方に慣れが必要なので、初見よりも一度しっかり聴き込んでから臨む方が断然うまくいきます。
デュエット向きかというと、「声が合う」より「ノリが合う」かどうかのほうが大事な曲。
相手と一緒にテンポよく掛け合いを楽しめるなら、かなり盛り上がれる一曲です。

ひとこと

うたしるべの好きな曲のうちの1つです。
ひとカラデュエット(一人カラオケデュエット)したい。
どっちのカラオケの機種もガイドボーカルなくて残念。
でもサブスクのパート別音源があるから大丈夫!
歌ってくれる相手がいるなら歌いたい。
島谷ひとみさんの透き通る声も好きです。
鈴木雅之さんの声も好き。心なしか紹介してる曲が多い気がする。

こういう人は歌ってみて!

バラードじゃなくて、もっとはじけたデュエットがしたい。
そんなあなたにこそ、この曲は刺さります。

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