切ない別れと、それでも前を向こうとする気持ちが交差する一曲。
歌唱力に定評のある絢香と三浦大知、初のコラボレーションだからこそ生まれた聴きごたえのあるハーモニーが魅力のデュエットです。
基本情報
- 2018年2月14日リリース
- 作詞・作曲:絢香
- 東京メトロ「Find my Tokyo.」CMソング
- 男女デュエット
- 全体評価(★★★☆☆)
- 👥 みんなの評価:




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絢香 は大阪府出身、1987年12月18日生まれのシンガーソングライター。
2006年に「I believe」でメジャーデビューし、同年リリースの「三日月」で自身初のオリコン週間1位を獲得した。
圧倒的な声量とストレートな歌詞で世代を問わず支持されている。
三浦大知 は沖縄県出身、1987年8月24日生まれ。
子供時代にダンスユニット・Folderのメンバーとして活動を始め、変声期を経て2005年からソロ歌手として再スタート。
歌とダンスを高いレベルで両立させるパフォーマーとして知られている。
曲の印象
タイトルの「ハートアップ」は、恋の苦さや切なさを経験しながらも、それを乗り越えて少し強くなった自分を「ハートが1UPした状態」と見立てたもの。
歌詞には、別々の道を歩み始めた男女が、それぞれ駅で涙したり、空を見上げながら「また会えるだろうか」と思いを巡らせたりするような情景が描かれている。
すれ違ってしまった関係を悔やむだけでなく、「もう傷つくのはやめた」と前を向き直そうとする決意も感じられる、切なさと希望が入り混じった内容になっている。
楽曲は、抑えめなイントロからじっくりと始まり、徐々に音が重なっていきながら盛り上がっていく構成。
CMタイアップ曲らしい爽やかさと、二人の歌唱力をしっかり聴かせるバラード~ミディアムテンポの厚みのあるアレンジが組み合わさっている。
歌詞の中では「僕」「私」という形でそれぞれの視点が描かれており、男女それぞれの気持ちを歌い分けるパートがあるのも、デュエットとして歌う楽しみのひとつになっている。
ハモリ
全体傾向
1番・2番のAメロはそれぞれソロで始まる。
1番は女性(絢香)からスタートし、2番は男性(三浦大知)からスタートという形で、二人が順番に歌い継いでいく構成になっている。
どちらが「主旋律担当」と固定されているわけではなく、対等に歌い合う形が基本スタイルで、聴いていてどちらの声も主役に聴こえるのがこの曲の特徴のひとつ。
サビに入ると二人の声が重なり、ハモリが入ってくる。
基本的な音程の役割分担は男性が下のパート、女性が上のパートだが、1サビの冒頭だけは女性が下のパートに入るという例外がある。
注意ポイント
サビのハモリに入ったとき、ほとんどの場面では「女性が上・男性が下」という役割で安定しているが、1サビの入り頭だけ女性が下に回る。
ここだけ逆になるので、聴き慣れないうちは自分のパートの音をつい逆に拾ってしまいやすい。
原曲をよく聴き込んで、自分の担当する音の入り方と音程をあらかじめ確認しておくと安心。
一人練習
自宅練習
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CDには
「ハートアップ (カラオケバージョン with 絢香 Vocal)」
「ハートアップ (カラオケバージョン with 三浦大知 Vocal)」
のパート別バージョンが収録されているため、どちらか一方のパートを集中練習したい場合は非常に便利。
おすすめのハモリパート練習動画👇
ブラウザで開くと、それぞれの位置にとべるよ👇
- 00:06 全パート
- 03:59 女声パート
- 04:33 女声パート「つながって・・・」
- 05:26 女声パート2番
- 06:27 女声パート「ohyeyyey・・・」
- 07:53 男声パート
- 08:12 男声パート「胸の痛み・・・」
- 09:37 男声パート「つながるの・・・」
- 10:22 男声パート「時計の針が・・・」
- 11:11 男声パート「傷つくのは・・・」
- 11:48 ピアノ音
MVで歌の全体をつかむ👇
DAMの場合
- ガイドボーカル対応なし
- 本人映像あり
JOYSOUNDの場合
- ガイドボーカル対応
- 本人映像あり
こんな人におすすめ
- 知名度のあるJ-POPデュエットを歌いたい人
- お互いの歌唱力をしっかり聴かせ合えるデュエットを探している人
- 男女それぞれの視点で歌い分けるパートがある曲に挑戦したい人
- 切ない歌詞でじっくり聴かせるタイプの曲が好きな人
まとめ
- ある程度の声量とコントロールが必要
- 上下パートがあるが練習コンテンツがたくさんある
- 後半に向けて大きく盛り上がっていくドラマチックな構成
全体評価:★★★☆☆
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CMソングとして広く知られているため曲そのものへの馴染みやすさはあるが、歌い上げる場面ではしっかりとした歌唱力が求められる、やや本格派のデュエット曲。
お互いの歌声をじっくり聴かせ合いたいふたり、歌い分けやハーモニーのあるデュエットにステップアップしたいふたりに向いている一曲だと思う。
ひとこと
実は歌ったことがあって、デュエットに挑戦したこともあります。
最初は「どっちが主旋律なんだろう」とちょっと混乱したのを覚えています。
久々に歌うとなると、ちゃんと思い出せるか今でも少し不安…。笑
この記事を書くために聴き直してみたら、ハモリのところで覚え間違えていた部分があって地味に焦りました。
当時はどちらのカラオケ機器にもガイドボーカルがなかったので、無理を言って友人に男性パートを歌ってもらったんですが、お互い完璧には覚えていなくてバラバラになっちゃったのも、今となってはいい思い出です。笑
今ならJOYSOUNDで一人カラオケデュエットができるので、またちゃんと歌ってみたいなと思っています。
こういう人は歌ってみて!
別れや距離を経験したことがあるふたりなら、この曲に込められた切なさと前向きな気持ちが、きっと自分たちの歌声に重なってくるはず。
お互いの歌をしっかり聴かせ合いながら、ハートをアップさせるように歌い上げてみてください。
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