WON’T BE LONG / EXILE & 倖田來未

★★★★★

ハモリなしでも、かけあいだけで十分盛り上がる曲がある。
EXILEと倖田來未の「WON’T BE LONG」は、まさにそのタイプ。
今日は難しいことを考えずにテンションで押し切りたい、そんな気分のふたりにおすすめの一曲。

基本情報

  • 2006年11月22日リリース
  • 原曲:バブルガム・ブラザーズ「WON’T BE LONG」(1990年8月22日発売)
  • 作詞・作曲:Bro.KORN
  • dwango.jp TVCM、music.jp TVCF
  • 男女デュエット
  • 全体評価(★★★★
  • 👥 みんなの評価:
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EXILE は2001年にJ Soul Brothersから改名して始動した、日本を代表するダンス&ボーカルグループ。
この曲でボーカルを務めるATSUSHIは結成時からのメンバーで、グループの歌唱面を長く牽引してきた存在。

倖田來未 は1982年11月13日生まれ、京都府出身のシンガー。
2000年に「TAKE BACK」でデビューし、2003年の「real Emotion」でブレイク。
以降「エロかっこいい」と称される独自のスタイルを確立し、2005年にはシングル12週連続リリースという挑戦的な試みも話題となった。

曲の印象

原曲は1990年にバブルガム・ブラザーズが発表した「WON’T BE LONG」。
東京・高円寺出身のBro.KORNが、地元の阿波おどりからインスピレーションを得て作った曲で、これまで報われなかった思いを抱えながらも、大切な相手のために頑張り続けてきた自分の姿を伝えるような内容になっている。

2006年、EXILEと倖田來未がこの曲をカバー。
原曲の持つ猥雑でエネルギッシュな雰囲気はそのままに、2000年代を代表する男女スターの掛け合いによって、よりスケールの大きいパーティーチューンへと生まれ変わった。
歌詞の細かい意味を追うというより、「今すぐ盛り上がりたい」という衝動をそのまま音にしたような曲で、聴いているだけでテンションが上がってくる。
歌唱力に自信のあるふたりが、勢いよく掛け合いながら押し切っていくイメージの一曲だ。

ハモリ

全体傾向

この曲はハモリのパートを持たず、ユニゾンとかけあいを中心に構成されている。
男女それぞれのパートを交互に歌い分ける場面が多く、ふたりの声が重なるところでも同じメロディを一緒に歌う形になっている。

曲全体を通して静かなパートがほとんどなく、ワンコーラスごとにテンションを維持し続けるタイプの曲だと分かる。

注意ポイント

ハモリの音程を気にする必要がない代わりに、パートの受け渡しのタイミングが命になる曲。
掛け合いのテンポに乗り遅れないよう、事前に「どこで交代するか」をふたりで確認しておくとスムーズに歌える。
曲全体のテンションが高いまま続くため、歌い出しから最後まで勢いを落とさず歌い切る体力配分も意識しておきたい。

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上部のタブで「通常曲」をクリックするとガイドボーカル対応になります。

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  • ガイドボーカル対応なし
  • 本人映像あり

こんな人におすすめ

  • ハモリなしで気軽にデュエットを楽しみたい人
  • かけあい・パート交代のテンポ感で盛り上げたい人
  • ファンキーでアップテンポなダンスチューンが好きな人
  • 知名度のあるカバー曲で場を沸かせたい人

まとめ

  • パートの受け渡しさえ覚えれば歌いやすい
  • ハモリなし、ユニゾンとかけあいが中心
  • ファンキーなアップテンポ曲で、会場のテンションを一気に上げられる

全体評価:★★★★★

歌いやすさ基準はこちら

ハモリの練習が要らない分、デュエット初心者同士でも取り組みやすい曲。
歌唱力よりも掛け合いのテンポとキャラクターの出し方で楽しませるタイプなので、ふたりのノリの良さがそのまま歌の完成度につながる。
カラオケでとにかく盛り上がりたいときの一曲としておすすめしやすい。

ひとこと

ハモリなしだからこそ、変に気を張らずに歌えるのがこの曲のいいところ。
掛け合いのテンポさえつかめば、あとは勢い任せでOK。
何度か歌ってきましたが、失敗しても笑って続けられる空気になるのが不思議な魅力です

こういう人は歌ってみて!

テンションが噛み合った瞬間、それだけで会場が一気に沸き上がる曲。

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