昭和歌謡デュエットの代名詞とも言える一曲。
カラオケで歌い継がれて40年、「定番中の定番」にはちゃんと理由がある。
基本情報
- 1984年7月10日リリース
- 作詞:榊みちこ 作曲:美樹克彦
- 男女デュエット
- 全体評価(★★★★★)
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前作「もしかして」(小林幸子のソロ曲)の続編として制作されたデュエットシングルで、作曲者である美樹克彦本人がパートナーとして参加している。メロディは前作を踏襲しつつ、榊みちこが新たに書き下ろした歌詞でまったく別の物語を紡いでいるのが特徴。
セールスは約30万枚を記録し、オリコンでは最高11位を獲得。同年末の第26回日本レコード大賞では金賞に輝いた。
曲の印象
軽快なテンポと哀愁漂うメロディが絶妙に組み合わさった、ひと昔前の「大人の恋愛」を描いた歌謡曲。
昭和らしい歌い回しと、どこかほろ苦い情景が胸に刺さる。
前作「もしかして」(小林幸子のソロ)のメロディをそのまま活かしながら、今度は男性の視点も加えて二人で物語を完成させるという構成になっている。
初めて聴いても「あ、聴いたことある」となるほど、カラオケ文化に深く根づいた一曲。
世代を問わずどこかで耳に残っているフレーズで、歌謡曲ファンじゃない人でもすんなり入れるキャッチーさがある。
入り口は広く、でも突き詰めると底が見えない。
初心者でも楽しめるが、表現を磨きたい人ほどやりがいがある曲でもある。
ハモリ
全体傾向
この曲の構成は、AメロとBメロで男女が掛け合いながらそれぞれのパートを歌い、サビで重なるというシンプルで王道の形。
ユニゾン(二人が同じメロディを歌う)が中心で、複雑なハーモニーよりも「声を合わせる気持ちよさ」を重視した仕上がりになっている。
歌の構造そのものが「恋の駆け引き」になってる曲。
昭和歌謡特有のこぶしやビブラートが似合う曲なので、現代のポップス寄りの歌い方だと少し雰囲気が出にくいかもしれない。
芝居が9割、歌が1割。目線、間、言葉の温度で成立してる。
音域は広くないけど中音域のコントロールが重要。
一人練習
自宅練習
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女性パート
- 声の“芯”がめちゃくちゃ強い(演歌的支え)
- 母音をしっかり伸ばして「余韻」で感情を見せる
- わざと少し“重め”に歌って、女性の未練・余裕を表現
ポイント:「押さずに圧を出す」コントロールがプロ技
男性パート
- 軽めで柔らかい発声(対比が命)
- 子音の立て方が繊細で“言葉が前に出る”
- 少し“頼りなさ”を残してるのが演出
ポイント:強く歌わないことで、関係性の弱さを表現してる
意識すると上手くなる
① 相手より“ちょっとだけ遅れて”入る
→距離感が出る
② 語尾を伸ばしすぎない
→未練がリアルになる
③ 相手の声を聞いてから反応する
→会話になる
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歌詞もついてるので練習に最適。
DAMの場合
- ガイドボーカル対応
※DAMの注意点
曲で検索するとガイドボーカルがない時がある。
上部のタブで「通常曲」をクリックするとガイドボーカル対応になります。
JOYSOUNDの場合
- ガイドボーカル対応
- 女性ボーカル入り
- 男性ボーカル入り
ガイドボーカル入りとは
歌のプロによる生歌唱が収録されたものです。機能を使う時は、曲名のあとに「ガイドボーカル入り」と書いてある曲を選びます。
プロ歌手やスタジオミュージシャンが実際に歌っているので、より自然で表現力のある歌声が流れます。
女性ボーカル入り・男性ボーカル入り(ボーカルアシスト)とは
ボーカリストの生の歌声ではなく、合成音声(バーチャルシンガー)による歌唱です。
ボーカロイドが歌っているような感じになります。
両メーカー共ひとカラデュエット出来ます!(一人カラオケデュエット)
こんな人におすすめ
- 昭和歌謡で会場をひとつにしたい人
- デュエットに慣れていないけど挑戦したい人
- カラオケの定番をしっかり押さえたい人
まとめ
- 歌いやすさ :★★★★★
- ハモりやすさ:★★★★★
- 盛り上がり :★★★★★ 昭和歌謡に親しんでいる人なら
総合評価:★★★★★
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聴いたことある音楽で、なおかつユニゾンが多いから初心者におすすめ。
「難しい曲はちょっと…」という人でも入りやすい難易度なので、デュエットに慣れていないペアにも向いてる。
デュエット曲初挑戦、1曲目に推し。
パートの分担がはっきりしているので「どっちが何を歌うか」が明確で、二人で合わせやすいのがうれしいポイント。
昭和歌謡らしい歌い回しに慣れていれば、かなり余裕を持って楽しめるはず。
年齢層を選ばないのも大きな強みで、20代から上の世代まで幅広く通用する。
ひとこと
若かりし頃、上司とよく歌った曲。
若い頃でも昔の歌のイメージだった。
懐かしい曲のテレビ番組でよく流れてたし、祖父や祖母が家にあるカラオケでよく歌ってたからメロディは知ってた。
この歌なら歌えます、って言って知らないって人はいなかったな。
歌詞の意味もわからず淡々と歌ってたから色気なかっただろうな。笑
こういう人は歌ってみて!
昭和歌謡が好きな人はもちろん、「とにかく盛り上がれるデュエット曲が欲しい」という人にも刺さる一曲。
反対に、昭和歌謡をしっかり「歌い上げたい」人にとっても、こぶしやビブラートを活かせる本格的な名曲として楽しめる。
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