愛が生まれた日 / 藤谷美和子・大内義昭

★★★☆☆

1994年、平成に入ってから生まれたデュエットの新定番。
女性がメロディーを歌い、男性が寄り添うようにハモる、しっとり大人のラブソング。

基本情報

  • 1994年2月21日リリース 
  • 作詞:秋元康  作曲:羽場仁志
  • ドラマ『そのうち結婚する君へ』(日本テレビ系)挿入歌
  • 男女デュエット
  • 全体評価(★★☆☆
  • 👥 みんなの評価:
0 票, 平均: 0.00 / 50 票, 平均: 0.00 / 50 票, 平均: 0.00 / 50 票, 平均: 0.00 / 50 票, 平均: 0.00 / 5 (0 投票, 平均: 0.00 / 5, 評価済)

歌いやすさ基準はこちら

藤谷美和子は東京都出身の女優で、この曲が歌手としてのデビューシングルとなった。

大内義昭は福岡県北九州市を拠点に活動していたミュージシャン・音楽プロデューサー。
DU-PLEXのメンバーとしての活動や、他アーティストへの楽曲提供でも知られ、この曲が歌手としての代表作となった。

曲の印象

オリコン最高位こそ5位だったものの、発売から半年近くかけて売上を伸ばし続け、1994年7月にミリオンセラーを達成したロングヒット曲。
累計132.7万枚を売り上げ、その年の紅白歌合戦にも出場している。
作詞を手がけたのは、当時ドラマの企画・原作にも関わっていた秋元康で、しばらく大きなヒットが出ていなかった男女デュエット曲の新定番を作ろうという狙いのもとで制作されたと言われている。

曲の内容は、運命的な出会いを重ねてたどり着いたふたりが、想いを確かめ合い、これからをともに生きていく決意を固めていく瞬間を描いたもの。
派手な盛り上がりよりも、ふたりの気持ちがゆっくりと重なっていく過程を丁寧に描写している印象が強い。

アレンジ自体は軽快な8ビートのポップスだが、リリースから30年以上が経ったこともあり、現在では歌謡曲やムード歌謡の一曲として語られることも多い。
とはいえテンポは激しくなく、しっとりと歌い上げるタイプの曲なので、勢いよりも情感を大事にしたいデュエットに向いている。

ハモリ

全体傾向

この曲は、ハモリ部分は女性が主旋律を歌い、男性はハモリパートに徹するという明確な役割分担になっている。
1番は「女ソロ→男ソロ→女ソロ→ハモリ」、2番は「男ソロ→ハモリ→女ソロ→ハモリ」、ラストのサビは「女ソロ→ハモリ」という構成で進み、番を追うごとにハモリパートの登場回数が増えていく作りになっている。

注意ポイント

女性パートはメロディーラインを覚えてしまえば比較的迷いなく歌えるが、男性パートはハモリ部分を支え役に徹する意識を持つことが、ふたりのバランスを保つポイントになる。

一人練習

自宅練習

🎵 サブスクで聴く → YouTube Musicで聴く  Spotifyで聴く
※サブスクリプション登録が必要です

女性パートはメロディーを丁寧に歌い込み、男性パートはハモリの入り方(1番はサビから、2番は男ソロの後から、ラスサビはサビからという流れ)を意識して練習するとつかみやすい。

おすすめのハモリパート練習動画👇

ブラウザで開くと、それぞれの位置にとべるよ👇

  • 00:18 女声パート
  • 02:17 2番女声歌いはじめ
  • 03:57 3B女声パート
  • 05:04 男声パート
  • 05:23 1番男声パート歌いはじめ
  • 05:52 1B男声パート
  • 06:45 2A男声パート
  • 07:31 2B男声パート
  • 08:53 3B男声パート
  • 09:49 全パート

歌の全体をつかむ👇

DAMの場合

  • ガイドボーカル対応
  • 本人映像あり

※DAMの注意点
曲で検索するとガイドボーカルがない時がある。
上部のタブで「通常曲」をクリックするとガイドボーカル対応になります。

JOYSOUNDの場合

  • ガイドボーカル対応
  • 男性ボーカル入り
  • 女声ボーカル入り
女性ボーカル入り・男性ボーカル入り(ボーカルアシスト)とは

ボーカリストの生の歌声ではなく、合成音声(バーチャルシンガー)による歌唱です。
ボーカロイドが歌っているような感じになります。

両メーカーとも、ひとカラデュエット出来ます!(一人カラオケデュエット)

こんな人におすすめ

  • 90年代の歌謡曲・J-POP系のしっとりしたデュエットを歌いたい人
  • テンポの穏やかな、大人っぽい雰囲気の曲を探している人
  • 女性がハモらなくても良い曲を探している人

まとめ

  • テンポは穏やかで、音域的にも無理なく歌い込める
  • 男性はハモリパート、女性は主旋律
  • 番を追うごとにハモリが増え、ラスサビで一体感が高まる

全体評価:★★★☆☆

歌いやすさ基準はこちら

テンポが激しくない分、勢いで押し切るタイプの曲ではなく、ふたりの息を合わせてじっくり歌うタイプのデュエット。
女性は主旋律を追いかけるだけなので比較的歌いやすく、男性はハモリのポジションをつかむまでに練習が必要になるが、役割がはっきりしている分、迷いは少ないはず。
派手な曲で盛り上げるより、しっとりとした大人のデュエットを楽しみたいふたりに向いている一曲だと思う。

ひとこと

ひと昔前、スナックに行くと必ずと言っていいほど誰かがこの曲を歌っていました。
それくらい、思い出深い一曲です。
ただ、男性パートのハモリは原曲でも聴き取りづらく、実際にきれいにハモって歌っている人にはなかなか出会えませんでした。
だからこそ、練習してハモリをものにできたら、歌った時の満足感もひとしおのはず。
ぜひ挑戦してみてほしいです。

こういう人は歌ってみて!

もし大切な人と、静かな時間の中でじっくり心を通わせるような一曲を探しているなら、この曲を選んでみてほしい。
ハモリがぴったり重なった瞬間、言葉よりも深い何かが伝わってくるはず。

あなたの歌いやすさ評価

歌ってみてどうだった?
あなたの評価を教えてね👇

1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (まだ評価がありません)
読み込み中...

この曲が好きな人におすすめのデュエット曲

コメント

タイトルとURLをコピーしました