ディズニー映画「美女と野獣」実写版(2017年)の主題歌を、アリアナ・グランデとジョン・レジェンドが歌い上げるバラード・デュエット。
セリーヌ・ディオン&ピーボ・ブライソン版はガイドボーカル非対応だったため、今回はこちらのバージョンをカラオケ向けにご紹介。
基本情報
- 2017年2月3日リリース
- 作詞:ハワード・アッシュマン 作曲:アラン・メンケン
- ディズニー実写映画「美女と野獣」(2017年)主題歌
- 男女デュエット
- 全体評価(★★★☆☆)
- 👥 みんなの評価:
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「美女と野獣」はもともと1991年のディズニーアニメ映画のためにアラン・メンケンが作曲、ハワード・アッシュマンが作詞を手がけた楽曲で、劇中ではアンジェラ・ランズベリーが歌い、エンドロールではセリーヌ・ディオンとピーボ・ブライソンによるデュエットバージョンが使われた。
この曲はアカデミー賞、ゴールデングローブ賞、グラミー賞を受賞した名曲で、2017年公開の実写版でも主題歌として再び使われることになった。
実写版制作にあたり、プロデューサーにロン・フェアを起用し、アリアナ・グランデとジョン・レジェンドによる新録デュエットが制作され、ミュージックビデオはデイヴ・メイヤーズが監督している。
Ariana Grande(アリアナ・グランデ)は2010年代を代表するポップ・シンガー
John Legend(ジョン・レジェンド)はグラミー賞・アカデミー賞・トニー賞など数々の賞を受賞してきたシンガーソングライターで、実力派同士の組み合わせによる新解釈版として話題になった。
曲の印象
反発し合っていた二人が少しずつ心を通わせていく――そんな“おとぎ話のような物語”を歌い上げる楽曲。
美女と野獣という物語そのものを凝縮したような歌詞で、映画のクライマックスの舞踏会シーンのイメージと重なる、壮大でロマンティックな一曲になっている。
アレンジは、静かなピアノとストリングスから徐々に厚みを増していく王道のバラード構成。
前半は語りかけるように抑えた歌い出しから始まり、後半にかけてボーカルもオーケストレーションも大きく盛り上がっていく、いわゆる「サビで泣かせる」タイプの映画主題歌らしい仕上がり。
ゆったりしたテンポで音を伸ばす箇所が多いため、正確な音程とロングトーンの安定感がそのまま歌の説得力に直結する曲だと言える。
ハモリ
全体傾向
女声がソロで歌い、男声が後を追うように同じメロディを引き継ぐ、いわゆる交互唱(コール・アンド・レスポンス)の構成になっている。
曲が進むにつれて二人のパートが重なる箇所が増えていき、終盤では二人一緒に歌い上げる。
注意ポイント
英語詞なので、歌う前に和訳サイトで一度歌詞の意味を把握しておくと、感情の込め方やフレーズの区切りがつかみやすくなる。
世界の民謡・童謡では和訳と解説が掲載されているので、意味を理解した上で歌うと表現の説得力が変わってくるはず。
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DAMの場合
- ガイドボーカル対応
※DAMの注意点
曲で検索するとガイドボーカルが表示されない場合がある。
上部のタブで「通常曲」をクリックするとガイドボーカル対応になる。
JOYSOUNDの場合
- ガイドボーカル対応なし
セリーヌ・ディオン&ピーボ・ブライソン版は両機器ともガイドボーカル非対応
こんな人におすすめ
- ディズニー映画やミュージカルナンバーが好きな人
- ロングトーンや盛り上げ方でしっかり聴かせるバラードデュエットを歌いたい人
- 誰もが知っている定番曲で外さない選曲をしたい人
- 英語でかっこよく決めたい人
まとめ
- ゆったりしたテンポだがロングトーンが多い
- 交互唱から始まり、終盤にかけて二人のパートが重なっていく構成
- 静かな出だしから徐々に盛り上がっていく、王道の映画主題歌らしいクライマックス
全体評価:★★★☆☆
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誰もが知っているディズニーの名曲だけに、選曲だけで場が華やぐデュエット。
テンポが速くないぶん技術的なハードルは低く見えるが、ロングトーンをどれだけ丁寧に伸ばせるかで説得力が変わってくるタイプの曲なので、音程を安定させる練習をしておくと歌いやすい。
しっとりと聴かせるデュエットを歌いたいふたりに向いている一曲。
ひとこと
Ariana Grandeさんの歌声が好きで、美女と野獣の中でも特に思い入れのある一曲。
メロディは耳馴染みがあるぶんすぐ歌えそうに感じるけど、実際は英語のフレーズが入るタイミングやサビ前のアドリブが曲者。
事前にしっかり聴き込んでから挑むのがおすすめ。
定番曲だからこそ、丁寧に仕上げて“魅せる”デュエットにしてほしい。
こういう人は歌ってみて!
物語の主人公になったつもりで、二人の気持ちが重なっていく瞬間を歌で表現したい人に、ぜひ歌ってほしい一曲。
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